【百名山 火打山】2025年夏 行って良かった山は高山植物の宝庫だった!

\ こんな人におすすめ! /
- 火打山で花が咲くベストタイミングは?
- 火打山へ日帰りで行ってみたい!
- 2025年の入域料のお礼の品は?
こんにちは!登山と星好きのスピリチュアルな占い師Lalimaです。
2025年の夏に行って良かった標高2,462mの火打山は行くならやっぱり夏がおすすめ!
お目当ての花のピークには少し遅かったけどそれでも元気なハクサンコザクラを見つけることができました。
ワタスゲは元気に咲いてましたよ!
夏の火打山は高山植物がたくさん咲いてて全てがキラキラしてました!!
笹ヶ峰登山口からピストンで火打山へ
歩いた日
2025年7月26日(土)
歩いたコース
登り:笹ヶ峰登山口→黒沢橋→高谷池ヒュッテ→天狗の庭→火打山
下山:来た道を下る
コースタイム
- 私の歩行時間:7時間30分
- 歩いた距離:16.9Km
登山口までの道
霧に注意!
上信越自動車道の妙高高原インターから40分くらいで登山口に到着します。
それほど道幅が狭いという感じはしないですね。
駐車場に着く前に笹ヶ峰牧場があって放牧された牛たちを見ながらどんどん標高を上げていきます。
牧場を過ぎると登山口はもうすぐです。
注意点もありますよ。
霧ですね。
早朝も注意なんですが特に注意なのが下山後、夕方にかけてけっこう霧が出るんです。
火打山には季節を変えて何度か行ってますが何回か怖い思いをしましたね。
夏に多かったように思います。
前が全く見えないくらい真っ白になるのでほんとに注意してくださいね。
駐車場について
登山口のすぐ前に『笹ヶ峰駐車場』があります。
これは火打山登山口駐車場ですね。
20台くらい停められる感じでしょうか。
そこから道路を挟んで反対側に大きな駐車場があるのですがそこが笹ヶ峰キャンプ場の駐車場になります。
ナビだと登山口側が第1駐車場になっててキャンプ場側が第2駐車場になってるかもしれません。
どっちも駐車料金は無料でした。
キャンプ場の駐車場は広くて100台くらい停められそうなんで早朝に行けば余裕で停められると思って6時過ぎに到着しました。
が、しかし!キャンプ場の1/3くらいでしょうか、キャンパー専用の駐車場になっていたんです。
シーズンのピークだけなのかは分からないですが前回行った時までは、そんなことになってなかったので少し焦りましたね。
登山者用の駐車場はまだ少し空いていたから良かったですけど7時頃だったら停められなかったかもしれません。
駐車場にあるトイレ
トイレはキャンプ場側にあります。
きれいなトイレでしたね。
登山口前の駐車場に停めるとそこから1、2分くらい歩きますがそれくらいなら大した時間じゃないから登山口前の駐車場に停めてもトイレに困ることはないですね。
もし車中泊するならキャンプ場側の方がいいかもしれませんね。
まずは笹ヶ峰登山口から高谷池ヒュッテを目指す
入域料の寄付をしてからスタート

ここをくぐる前に、自然環境の目的で入域料500円の寄付をしてから入山します。
これはもちろん任意なのですがそのお礼として毎年デザインの違う木製のストラップがもらえます。

このストラップ、デザインがいいんですよね。
火打山にライチョウがいるのでライチョウがデザインされているものが多いみたいです。
火打山は大好きな山だしこのストラップもほしいのでもちろん寄付しました!
とっても軽いのでザックに取り付けても負担にならないからそれも嬉しいポイントですね。
静かな森の中を歩く

登山口からすぐに森の中に入ります。
木々の間から木漏れ日も差していて幻想的な雰囲気です。
黒沢橋まではなだらかな傾斜の少ない登山道が続きます。
火打山って裾野が広くて山頂まで距離があるから、ずっとゆるやかな登りってわけじゃないんです。
ほんとに距離があるからスタミナ勝負の山なんですね。
最初に飛ばし過ぎると後半バテてしまうから上手に体力を使うのがポイントですね!
黒沢橋で一休み

黒沢橋の下から川を見ると勢いよく流れてて近くに行くとひんやりと冷気を感じます。
登山口から黒沢橋までサクサクと歩いて45分、沢沿いで一休みしました。
ここから先はしばらく休憩できる場所が少ないですし、何よりこの先に“十二曲がり”があります。
十二曲がりは一気に登ってしまいたいので黒沢橋で一休みして十二曲がりにチャレンジするのがおすすめですね。

\ ちょっとボケちゃいました /

登山口から黒沢橋までゆるやかだったけどここから急登です。
九十九折りの12個のカーブが続く登りになっていて、初めて火打山に登った時は12個もあるのかぁ〜とテンションが下がったのですが一つ一つの間隔は短いので実際に登ってみるとそれほどでもなかったです。
十二曲がりを登り切って一安心しますがこの先も急登です。
しばらく樹林帯の中を歩き、ずっと登りなんでけっこうキツいです。
十二曲がりよりこの先の方がつらかったですね。
ここは黙々と登るしかないです!
ここの樹林帯はオオシラビソの森になっていて青い松ぼっくりが付く、もみの木みたいな針葉樹で登山をしてるとよく目にする木がたくさん生えてます。
太陽神経叢



黄色は太陽神経叢を高める色です。
第2チャクラが高められる色で、黄色はパワーが強い色なんですよね。
冬が終わって春になると最初に咲く花は黄色が多いです。
太陽を象徴する色でもあるからほんとにパワーが強いんですよね。
だから元気を出したい時とか、金運を上げたい時に身につけたりするときっといいと思います。
黒い服をずっと着てると運気も止まってしまうから行動したいって時は黄色の服を着て、もう行動しちゃいましょう。
今年2026年は数秘では1の年で、何かをスタートするのにとっても最適な年なんです。
もちろん個人の数秘の年もあってそっちの方が重要なんですけど、そんなこと言ってたらなかなか動けないかもしれないから“今年は1の年だ!”ってことでもう動いちゃいましょう!
富士見平で休憩

長い樹林帯を抜けると富士見平に到着しました。
ここまでけっこうな距離を歩いてきたのでしっかり休憩しましたよ。
笹ヶ峰から歩いて左に曲がると火打山方面、そのまま真っ直ぐ進むと妙高山方面に行きます。
火打山に行ってから妙高山に行く場合、ここに戻ってくる必要はないので大丈夫です。
晴れてたら富士山が見られるみたいだけど見えそうな雰囲気は全然なかったから少し黒沢池ヒュッテ方面に歩かないと見えないのかもしれないですね。
高谷池ヒュッテまでここからコースタイムで45分なのでもうひと頑張り!

高谷池ヒュッテに到着しました!
ここまでけっこう長く歩いてだいぶ疲れたのでヒュッテの前のベンチでゆっくり休みました。
ここのベンチから見渡せる景色も最高なので、もうここが今日の山頂でいいかもって思ってしまいそうですがその先の湿原の中に入るとさらに美しい展望が待ってるので出発します!
ここからまた急登が始まるので気合を入れて進みます。
大きな岩をよじ登るところもありますよ。

振り返ると高谷池ヒュッテが見えますね。
湿原と三角屋根のヒュッテの組み合わせは異世界に入ったようでとっても幻想的なんですよね。
見所いっぱいの火打山山頂へ
ハクサンコザクラのお花畑

急登を登り切ると木道に出ます。
ここは火打山のお花畑なんです。

ハクサンコザクラがたくさん咲いてました。
全体的にピークは少し過ぎたかなって感じだったけどまだ元気に咲いてる子もいましたね。
他にも高山植物がたくさん咲いてるのでゆっくりと花を見ながら歩いてほしいですね。
この日は7月26日で、ピークはもう1、2週間早いくらいでしょうか。
\ 2025年7月26日 /
\ 2018年7月21日 /


2018年の方が元気に咲いてましたね。
ということでハクサンコザクラのピークを狙うなら7月15日〜20日くらいかなって感じです。
天狗の庭は最高の景色
\ 曇っていた空が下山の時は青空に! /

お花畑を過ぎると今度は天狗の庭に着きました。
湿地帯の中にある段差のない木道の上を歩いていきます。

ここはワタスゲ天国になってます。
ハクサンコザクラはピークを過ぎてたけど、ホワホワのワタスゲたちは元気に咲いてましたね。
湿地帯の中を歩くだけでも楽しいんですけどやっぱりこの時期はワタスゲたちが出迎えてくれるとワクワクしますね。
元気が出るんです。
\ 下山の時に撮影 /

条件が良ければ“逆さ火打”が見られます。
太陽のエネルギーと無風が揃えばバッチリ映りますよ。
絶景ポイントなので見逃さないでくださいね!
この天狗の庭はほんとうに美しいです。
天国?楽園?ほんとにそんな感じなんですよね。
これから山頂を目指す人、下山してくる人、たくさんいるだろうけど、ここにいる間はなぜか人とあんまり会わないんですよね。
シーンと静まりかえって火打山と湿原とワタスゲと自分だけの世界。
自分が創った世界のような気がしてきます。
こういう時に、一人で登ってよかったなって思いますね。
ボーッと景色を見てるとその内、前からも後ろからも人が歩いてきたので山頂を目指すことにします。
雷鳥平でライチョウを探してみる
\ 蜜を吸うアサギマダラ /

天狗の庭を後にして山頂まで、まずは背の高い草木に囲まれた登山道を歩きます。
登山道は整備されていて歩きやすいですが道がちょっと狭いですね。
すれ違いに注意です。
あとは草木の背が高くて密集してるから足元が見えづらいですよ。
ジャングルの中をかき分けるように歩くような所もありましたね。
山であんまり見ない花も咲いていたりして、運よく“アサギマダラ”にも会えました。

雷鳥平に着きました。
ここには休憩できるベンチがあるので一休みしてたら「クゥークゥー」って鳴き声らしきものが聞こえたので立ち上がって見渡してみたんですが残念ながらライチョウには出会えませんでしたね。
保護活動も頑張ってるみたいなので火打山でライチョウと対面してみたいです。
雷鳥平から山頂まではもう少しです!
山頂までのキツい階段
\ 振り返ると景色がすごい! /

雷鳥平を過ぎると最後の登りの階段です。
この最後の階段がほんとにツラいんです。
登山口からかなりの距離を歩いてきても、それなりにサクサク歩けてきたのにこの階段はキツかったですね。
足が上がらないんですよ。
一歩が出ないんです。
思うように進まなくて、山頂まではもうすぐそこなのになかなか着かなくて休み休み、確実に一歩を踏み出すように歩きましたね。
山頂の見晴らしは最高!

やっとやっと山頂に着きました!
ここまで長かった〜。
とにかく距離が長くてどれだけスタミナを維持できるかっていうのがポイントですね。
あんまりゆっくり歩いてると時間もかかっちゃうし、山頂まで来たはいいけど下山の時間が遅くなると大変です。
下山の完了時間も考えないといけないですし、それにゆっくり歩き過ぎると案外、体力を消耗しますしね。
だから火打山は難易度が高めかもしれません。
体力に自信がない場合は高谷池ヒュッテで1泊しましょうね!
山頂からは焼山へ続く縦走路が見えたりと、360度どこで休憩しても絶景が見られます。
計画よりも早く山頂に着いたのでゆっくり休憩して下山することにしました。
下山も長い長い登山道を歩く
この日は登りの時は高谷池ヒュッテあたりから雲が出てきてお花畑とか天狗の庭では曇っていたので今日は残念だなと思ってましたが、山頂から下山する頃には雲が取れて青空が見えました。
曇ってても楽しめましたけどやっぱり青空の中を歩くのは最高に気持ちいいですね。
下山後は“苗名の湯”へ
長い長い時間をかけてやっと下山しました。
登山口からすぐの“苗名の湯”へ向かいます。
登山口から一番近いと思いますがそれでも車で25分くらいはかかりますね。
火打山、妙高山を下山してきた人はみんなここに来るんじゃないかな。
炭酸水素塩泉のクセのない温泉で料金は500円でした。
広いしきれいだしお手頃な料金なのでいつもここに入るし、またこの温泉に入るにくると思います。
逆さ火打を狙って
妙高山とセットで泊まりで登ったこともあります。
妙高山もやっぱりキツくて簡単にはいけないけどまずは火打山に登ってほしいですね。
何度か火打山に来てますが、今回初めて逆さ火打を見ることができました。
晴れてても風があると水面に映らなかったりするので、晴れてるからといっていつも見られるわけじゃないんですよね。
水面に映る火打山はとっても美しくて、私もまた見たいですし火打山は何度来てもいい山なのでまた登りに来たいと思います。
美しい“逆さ火打”を見に、火打山へ行ってみてください!!

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